火災保険の申請代行って実績公開している?どんな事例があるの?
「火災保険の申請代行を依頼したいけど、実績は確認したほうがいい?」
「実際にどれくらいもらえるのか気になる…。」
風水害での受け取りが多い火災保険ですが、実際にどれくらいの金額をもらえるのか気になりませんか?
特に時間がない人にとっては、受け取る金額によっては申請しない選択をするかもしれません。そこで今回は、火災保険の申請代行業者が公開している実績について解説します。
ぜひ参考にしてみてください。
火災保険の申請代行業者は実績で選ぼう!
もし災害によって被害を受けてしまったら、保険金を申請して修理をする人がほとんどですよね。
では火災保険の申請代行は、どのような業者に依頼するでしょうか?結論からいえば、実績を掲載している火災保険の申請代行業者に依頼することが大切です。
年間にどれくらいの申請数があるのか、実際に受け取った金額や損害部分についての記載があると安心材料になるでしょう。
実際に火災保険の申請代行で受け取った金額事例4選
では実際に、ここからは火災保険の申請代行で受け取った金額事例を4つ紹介します。
1) 東京海上日動火災保険への申請で250万円
2) あいおいニッセイ同和損保への申請で430万円
3) 損保ジャパンへの申請で160万円
4) 三井住友海上火災保険への申請で40万円
それぞれの損壊状況や実際に受け取った金額、どの保険会社の商品なのか詳しく解説します。
東京海上日動火災保険への申請で250万円
被保険者は「東京海上日動火災保険」へ、火災保険を申請。カーポートやアンテナ、笠木板金損傷が認められたことで、250万円以上を受け取りました。実際の修理金額は分かりませんが、一部損害では十分すぎる金額です。
あいおいニッセイ同和損保への申請で430万円
被保険者は「あいおいニッセイ同和損保」へ、火災保険を申請。台風による雨漏り被害で、家財などが使い物にならなくなってしまったそうです。今回は430万円の保険金を受け取ることができました。
損保ジャパンへの申請で160万円
被保険者は「東京海上日動火災保険」へ、火災保険を申請。積雪と台風による棟板金浮き、また集水器の破損で火災保険の申請代行業者に依頼しました。受け取れた保険金額は160万円。修理費用を払っても、手元にはお金が残ったそうです。
三井住友海上火災保険への申請で40万円
被保険者は「東京海上日動火災保険」へ、火災保険と地震保険を申請。地震によって、主要構造部に複数箇所のヒビが確認できたということで申請しました。火災保険金としては、一部損害で40万円。地震保険と併せて、修理に十分な金額が受け取れました。
まとめ
良心的な火災保険の申請代行をお探しなら
今回は、火災保険の申請代行業者に依頼した場合の実績を具体的に紹介しました。やはり実績があることで、安心して申請代行を依頼できますよね。
当サイトでは良心的な火災保険の申請代行業者を掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。